指導方針
藤川勉強会は補習塾であり、勉強が苦手な子どもたちのための塾です。
当塾の指導における最終的な目標は、「自分の力で勉強できる子ども」を育てることにあります。
この目標を達成するため、当塾では「ムダ」と「なんとなく」をなくす指導を行っています。
たとえば、目的もなく勉強をする、簡単な問題ばかり解く、難しい問題を何も見ずに解こうとして時間だけが過ぎてしまう——これらの勉強法は、間違いとは言えないまでも、多くの人にとって効率が悪く、「ムダ」が生じやすいものです。
このような勉強法以外にも、効率の悪い学習をしている子どもは多く見受けられます。
そこで当塾では、生徒一人ひとりに合わせた適切な勉強法で、無駄のない学習ができるようサポートしていきます。
また、「なんとなく」をなくすことも重視しています。
「分からない問題だったけど、解き方を聞いたら分かった」と言いながら、いざ一人で解こうとするとできない――こうした経験は珍しくありません。
これは、「なんとなく理解した」状態で止まってしまっていることが原因です。
もちろん、最初から完全に理解できる人はほとんどいません。しかし、その状態を放置してしまうと、「分かったつもりだったのに解けない」「勉強したのに点が取れない」といった事態につながります。
このようなことを防ぐため、当塾では対話を重視し、生徒に「なぜそうなるのか」を自分の言葉で説明してもらうなど、理解を深める指導を行っています。
「ムダ」と「なんとなく」は、ここで挙げた例だけに限らず、学校や塾での授業、家庭での学習など、さまざまな場面で見られるものです。
当塾では、生徒の一つ一つの行動を丁寧に観察し、それに対して個別に適切なサポートを行うことを徹底しています。
単に勉強を教えるだけでなく、「どう勉強するか」や「どう考えるか」まで教えること、それが藤川勉強会の大きな特徴です。